Grav.Tree~グラツリ

生粋のライフハッカー・すっとんが、あなたの日常をちょっと良くする方法伝授します

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ツラいことや悲しいことは、全部リフレーミングして人生を前向きに生きよう!

リフレーミング

こんにちは、すっとんです。
 
人は誰しも、生きている限りツラいことや悲しいことから逃れることはできません。
一見すると輝かしい人生を送っていそうな芸能人やスポーツ選手なども、その人生には幾多の試練があったはず。
 
そんな彼ら(彼女ら)が、今こうして笑顔で輝いていられるのはなぜでしょうか。
 
本日は、その一端である”リフレーミング”についてご紹介したいと思います。
 

 

リフレーミングとは

リフレーミングとはそもそも何か。
英単語で書くと、「Reframing」です。
”Re”はやり直すとか再度、なんて意味がありますから、ようは「Framing(枠組み)」し直すということですね。
 
直訳すると”枠組みし直す”という意味になるリフレーミングですが、本来の意味としてこれを人の価値観に当てはめると、
「出来事の捉え方を作り直してみよう」
ということになります。

出来事の良し悪しは捉え方次第

捉え方次第

自分にとって、何かとても嫌なことがあったとします。
その出来事が起きたせいで、あなたの気分は最悪です。
いっそ、どこかに消えてしまいたいと思えるくらいの出来事です。
 
しかし、そんな出来事も数年経過してしまえば、
「今となっては良い思い出だな」
なんて思えることがほとんどです。
 
そうです。
人は、一見すると最悪な出来事のように思えることも、捉え方や視点が変わることでその良し悪しが180°変わることが多くあるのです。
 
例えば、今あなたは第一志望の大学受験で不合格になってしまい、人生の終わりとも言えるほどの絶望感を味わっているとします。
(筆者もそうでした。)
 
このとき、「大学受験不合格」の捉え方をガッツリ作り直してみると・・・
大学浪人って誰でも経験出来ることじゃないから、人生のうちたった一年くらいガッツリ勉強と向き合うことがあっても良いかもしれない。
であるとか。
また、
今までほとんど見てもいなかった第二志望大学。
よくよく調べてみたら自分のやりたいことがたくさんあって、こっちのほうがよさそうじゃないか!?

等々、考え方や捉え方、出来事への視点を変えることでポジティブな思考に変えることができるのです。

 
そんなこと言ったって、嫌なもんは嫌なままじゃないの??
と思うかもしれませんね。
 
これは実際にやってみると分かるんですが、ハッキリ言って世界が変わりますよ。

リフレーミングを実践する

リフレーミングの実践

さて、では実際にリフレーミングのやり方をご紹介していきます。
実はこのリフレーミング、正式なものをしっかり学ぼうとすると有料のセミナーや講座が開かれているほど由緒正しいきっちりしたものなんですが、まずはそんな難しく考えず気軽に試してみましょう!
 
ひとまず以下を試してみて、リフレーミングをさらに深く学ぼうと思った方はセミナーなりで見識を深めてみてください。

リフレーミングの具体的な方法

では、リフレーミングを行うための具体的な方法を1つご紹介します。
 
リフレーミングを成功させるコツは、嫌な出来事をクローズアップしてアレコレ細かく考えるのではなく、自分の人生にとってたった1つの小さな点として俯瞰(ふかん)した捉え方をするという所にあります。
 
最も手軽な方法は、嫌な出来事を「これも貴重な経験の1つ」「良い勉強」「人生のスパイス」などというフレーズに置き換えることです。
 
先程言ったように、どんなに嫌なことがあっても数年も経てば
「あの時はこんなことがあったな。まぁ今となっては良い思い出か・・」
という気持ちの変化があるものです。
この「これも貴重な経験の1つ」系フレーズの置き換えは、簡単に言えば「今となっては良い思い出」という感情を先取りしてしまうようなものです。
 
先程の大学受験不合格の例で言えば、これから始まるツラく苦しい浪人生活にクローズアップして想像するのではなく、自分の人生全体から見た時に、その「浪人生活」という体験がどんなものになりそうかを思い描くのです。
社会人になれば、丸一日勉強に集中できる日などそうそうありませんよね。
それが今後の人生でどんなことに役立ちそうか想像してみるのも良いかもしれません。
 
実際筆者は十年以上前に大学受験に失敗して一年間浪人生活を送ったわけですが、確かにその時は(リフレーミングというテクニックも無かったため)ツラく苦しい一年でした。
しかし、今思えばあれほど勉強に集中した一年はなかったですし、浪人生でなければ出来なかった物事や友人もいて、今では無くてはならない良い思い出の1つとなっています。
 
リフレーミングによってこのような感情を先取りして味わうことが出来るとすれば、本当に世界が変わると思いませんか?

まとめ

本日はリフレーミングと言われるメンタルコントロール術のご紹介でした。
 
このリフレーミングですが、芸能人(特に俳優さんに多い印象)やスポーツ選手など有名人がテレビで超・過酷な罰ゲームをやらされるときに、
「こんなこと、こうでもなきゃ絶対やらない貴重な体験だね!」
なんて発言していることを時々耳にしませんか?
 
コレ、本人が意識してやっているかどうかは別にしても明らかなリフレーミングです。
(逆に言えば、リフレーミングしたくなるほど嫌な事、とも言えます(笑))
 
ポジティブな精神性が大成するための1つのポイントであることは間違いありませんから、リフレーミングによってポジティブマインドを維持することは、とても重要なことと筆者は思います。
 
また、ひとくちにリフレーミングと言っても、そのテクニックは1つではありません。
興味を持たれた方は、関連書籍なども出ていますのでしっかり勉強してみるのも良いかもしれませんね。
 
是非お試しを!
では今日はこのへんで!