Grav.Tree~グラツリ

生粋のライフハッカー・すっとんが、あなたの日常をちょっと良くする方法伝授します

MENU

夏休み企画!子どもとDIY②(材料選定~カット目印編)

こんにちは、すっとんです。
 
さて、前回木っ端の購入から設計図の作成まで完了しましたね!
 
本日は、木っ端から必要な木材を選定してカット目印をつけるところまでやっていきましょう。
 

 

木材の選定

まずは前回作成した設計図をあらためて貼ります。
 

f:id:sutton5537:20190724140803p:plain

完成予想図

 

f:id:sutton5537:20190724140826p:plain

上の展開図

 

f:id:sutton5537:20190724140853p:plain

下側の展開図
 
 設計図にサイズを書いていないのは、前回ご紹介した通り材料が木っ端だからです。
木っ端は狙ったサイズ・厚みの木材が手に入るわけではないので、上に貼った設計図を元に必要なパーツの切り出しイメージを想像し、最適な木材を選ぶ必要があります。
 
選ぶ上でのポイントは以下の通り。
①木材の材質はなるべく統一していたほうがかっこいい
②上板、底板の面積が一番大きいのでまずはここから決める
③前板、後板は蝶番などのパーツを付けるので、厚めの木材が良い

①木材の材質はなるべく統一していたほうがかっこいい

これはセンスの問題ですが、一般的にはなるべく同じ木材で統一した方が見た目もすっきりするはずです。
あえて”外す”センスもあろうかとは思いますが、筆者には無理(笑)

②上板、底板の面積が一番大きいのでまずはここから決める

これは言わずもがなですね。
上板、底板のサイズがそのまま今回作成する木箱のサイズに直結しますので、ここから考えます。
特に作りたい木箱のサイズが決まっていないようであれば、なるべくカット箇所は減らしたいので今ある木材のサイズ感をなるべく生かした選定をしたほうが良いと思います。
 
※なぜカット部分を減らしたいかと言うと、家庭用のノコギリでカットする都合上、どうしてもカット自体で1㎜~2㎜程度削れてしまい若干の誤差が出てしまうからです。カットする部分を減らせば、それだけ誤差も減るという寸法です。

③前板、後板は蝶番などのパーツを付けるので、厚めの木材が良い

設計図を見ていただくと分かると思いますが、蓋の開閉をするための金具や蝶番を取り付ける都合上、ここには少し厚めの木材を使用したほうが良いと思われます。
なるべく小さいネジを使って取り付けたいとは思いますが、それでも薄い木材だと簡単に貫通しちゃうからね。

選定結果!

ということで、選んだのがこちらの木材達!

f:id:sutton5537:20190729192239p:plain

木材選定

木材を全て統一したかったんですが、残念ながらサイズ的に厳しそうなので1つだけ違う木材(合材)を使うことにしました。
「完成品のサイズ自体を小さくすれば?」という声が聞こえてきそうですが、まぁそれはそうなんですけどね。
 
完成品のサイズあんまり小さくするとその分カットする箇所が多くなるうえ、我が家の子ども達(7歳、5歳)の拙いカットでは簡単にミスってしまいそうなのである程度の大きさを確保することにしました。
 
小学校高学年くらいのお子さんをお持ちの方であれば、こういった場合”ミニミニ木箱”みたいなかわいいやつも十分作れると思います。

カット目印をつける

では、次に具体的なカット目印をつけていきます。
前回お話した通り、我が家は2人の子どもがいますので、2人分(つまり2個分)の部品を作成します。
 
で、先述の②でも書いた通り、なるべくカット部分は減らしたいので、特に上板・底板は木のサイズ感をほぼほぼそのまま生かして使用するイメージを描きます。
上板・底板×2、つまり同じサイズの真四角に近い板が4枚必要ということですね。
 
上板・底板のサイズが決まれば側板の横サイズが決まりますので、板のサイズに合わせてふた側と箱側の深さを決めてあげます。
 
最後に前板と後板ですが、ここは側板の厚みも考えに入れる必要があるため、少し厚めに切る目印をつけます。
(今回の場合だと、側板の厚みが約1㎝だったので左右で合計2㎝程度の厚みがあると仮定して目印をつけました。)
 
設計図を印刷し、実際のサイズをメモしながらカット目印もつけていきますよ~。
 
できたのがこちら!

f:id:sutton5537:20190729192349p:plain

目印

 

f:id:sutton5537:20190729192515p:plain

設計図に長さをメモ

木材と設計図に対して、それぞれ対応した番号を振ってあげて木材側にもマスキングテープなどで番号を書いてあげると、後々間違えることなく出来ると思います。
 
今日はここまで!
 

 

まとめ

本日は、材料選定からカット目印の書き込みまでを実施しました。
我が家はまだまだ子ども達がチビなので、これらは全て筆者が行いました。
が、おそらく小学校3~4年生くらいになれば数字の扱いにも長けてくると思いますので、お子さんの実力と合わせながら一緒にやってみるのもとても良い勉強になると思います。
 
次回はいよいよカットから、仮組みくらいまで出来るかな!?
梅雨も明けたので、青空の下でできそうですね!
 
では今日はこのへんで!